もげ屋は今日も自転車操業

もげや。秋田在住、そろそろアラフォー。BROMPTON、秋田、サブカルとか雑食しております。

他のブログを見て少し思ったことを書く。(ユーリ批判問題)

anond.hatelabo.jp

こんなのを見て、男ヲタって器量がない人多いんだなぁと改めて思った件。

今朝、
蜷川幸雄氏の葬儀で藤原達也氏がまぁいいこといってるんだけど。
師弟関係っていいもんなんだよね。

年齢が近くて、どちらかがセクシャルマイノリティであれば、
そういうことも大いにあり得るわけです。
(勿論離れていても可能性はある。)

指輪の件は確かにやりすぎてたかもしれないけど、
フィクションとしてのアニメの範疇であれば、まぁまったく駄目じゃない。
(ただこってりしたものを食べたみたいに何度も食えるかってのは別。)

こういうのを批判する男性はきっと
まどマギはいいぞ、ガルパンはいいぞ、ユーフォはいいぞって言えちゃうわけです。

特にユーフォの場合、何が違うんだよって感じではある。
ほぼほぼ女所帯の吹奏楽部の場合、ガチやネタを含めてこういうことは大いにあるわけだし。

百合を肯定してみている以上、
ホモを否定してみることは自分に刃を突きつけていることと同じだと、
自分はそう思っています。

特に百合厨の方はご発言に気をつけられたほうがいいかと思います。

駄文書きなぐりなので、後で整理して、書き直すと思います。

いままでブログが出来なかった理由

結婚式でいろいろ忙しかったのと、

それよりもなによりも、骨折してて、右肘がしんどかったのにつきます。

仕事終わってからキーボードに向かう余裕なかったです。

 

なので自転車も弄れない。

PCに向かう気力もない

みたいな感じで、諸々終わったので、今くらいになったわけです。

 

まぁ適当に描くだけならいけるじゃんとかそういうのもあるかもしれんが、

自分は無理でしたって話です。

 

なので、少しずつ復活させたい。

そろそろ何かやりたいなぁとか思っているので、

その何かが出来たらまたまたご報告もしたいかと思います。

 

地方で求人をネットで出して悲喜交々された人への鎮魂歌

こんなのがあったので、いい点と悪い点をまとめてみる。

メリットだろうと考えること。

・都会に行くことが出来ない、行きたくても家庭の事情などで行けない、
 そういう人に対してチャンスを与えることが出来る。

 自分はチャンスはある程度平等にあるべきだろうと思うので、
 そういう面での提供はあり。

っていうか思いついたメリットはこれだけ。
ほかに思いついた人は教えてください。

デメリットはこっち

・賃金がほぼほぼ最低賃金なので、どこかにパラサイトしている人前提。

 フルタイム月曜日から金曜日8時間労働したとして、
 
 700円×8時間×20日稼働=112000円
 750円×8時間×20日稼働=120000円

 こういう仕事で残業0ってあんまり考えにくいので
 一定に残業代が出たとして

 150000円くらいいけばいいのかなぁ

 秋田だと結構いる月収の人かなぁとは思う。
 ただしこれが独立した所帯を持つとか考えるとちょっと厳しい。

 生活するだけで手いっぱい機材をよくしたりとか、
 自己研鑚を重ねるための費用とかは捻出するのは厳しい。
 重めの残業しただけでかなり疲弊することになる。

 その結果、
 生活インフラがほぼほぼ提供される実家住まいの人前提となる。
 そうなるとできる人が限られちゃうよね。

・生産環境がわからない。

 これはtwitterレベルで上っ面しか書いてないからわからない。

 PCも自分で持ち込んで→
 タブレットも手前で用意してね♪→
 とかなるとあっという間にブラック化する。
 1日何枚仕上げればいいのかもわからない。

 開発者としてどこまで何を仕上げればわからない状態で
 このお給料はありなのかなしなのか判断できない。

 最低でも長文サービスでもなんでもいいので、公開できる限りは環境の説明は大事
 自分の体を企業に預けるわけだから、薄っぺらな情報だと叩かれてしまう。

ここらへんを踏まえてこうすると意外に面白いんじゃないか提案。

・月給をいろいろ手取りで200000円くらいになるようにする。
・残業を月40時間以内に抑える。
・可能なら残業代を支払う。
 →みなし残業で220000円くらい払えたらいいかもしれない。
バイトでもいいかもしれないけど生産ペースに合わせて昇給ありとか、ニンジンがわかるようにする。
 →結局務めている人への最大の報酬はお賃金ですね。
・こんな環境で作業できますって画像を乗っける。
 →自分の働く姿がイメージしやすい

ぶっちゃけこれなら贅沢しなければ結婚できますよ。

ネットでは否定より肯定したい

目次
1. 批判溢れるネットメディア
2. リア充は攻撃しないわけじゃない。
3. 肯定されること
4. 褒めることが増えたらきっとこうなる
5. だからみんなもどんどん褒めよう!


1. 批判溢れるネットメディア

自分がヲタクな人間であるので、
結構多く他人の否定する言葉が、
視野に入ることがあります。

ネット上だと攻撃性が強まるとか、
個々人の正義によって否定がなされるとか、
多種多様な議論が今でもなお行われていますが、
個人的な意見として、
社会っていう理性制御装置が、
まだネット上だと上手く機能していないから、
こういうことは起きちゃうんだろうなって思います。

他人を見下すことって、気持ちがいいし、快感なんだろうなと思う。


2.リア充は攻撃しないわけじゃない

それはヲタクだからだ!というリア充もいらっしゃるだろう。

(この文章におけるリア充スクールカーストで上位だった人々。

リア充の皆様も一定に攻撃性を外に出してたりする。
そういう人達はどこかのタイミングで下位の人達を見下したり、
場合によっては虐めたりしたことでしょう。
きっとそういう経験の無い人のほうが少ない。

ネットだからとかリアルだとかで、人間の攻撃性は言うほど差異がないと思う。


3.肯定されること 

きっと人間は肯定されたい。
誰かに優しくされたいし、誰かを喜ばせたい。
そういう経験って人を成長させる。

だったら人を褒め続けたら、
この世から嫌なことは減っていくはずですよね?

でも、人間ってそう単純でも簡単でもなくて、
イジメだったり、ネット上の罵詈雑言は増えてばっかりです。

でも、人間はそういう快感を止められないし、
これからもきっと続けることでしょう。

人を褒めることだって気持ちがいい。
状況によっては快感足りえるものなんだろうと思う。


4.褒めることが増えたらきっとこうなる

他人を褒める。

その他人は気持ちよくなるし、何かをするエネルギーが増える。

いいものが出来る。

余裕が出来ると、ネガティブな気持ちが減っていく。

視野が広がっていいものが見える。

それを褒めたくなる。

他人に褒められることで気持ちがよくなる。

自分も他人を褒めたくなる。

以後永遠ループ。

なんか世間に蔓延しているネガティブなものが減っていく気がしませんか?


5.だからみんなもどんどん褒めよう!

否定する言葉を増やすよりも、褒めることを増やそう。
嫌な言葉を見たら嫌な言葉が増えるから。
そういうネガティブなループから少しでも抜け出せたら。
生きやすくなる人が増えるし、
いろんなネガティブな要素が増えるんじゃないかな。

MarkDownで書いていくテスト

はじめてはみたけど記事が全然書けてない。
続けないと読者も増えるわけないし、
全然楽しくならないなぁと思うわけですよ。

ブログを書く環境を整えたいっていうところから始めた作業で、
Markdownっていう手法に出会った。
これはいいんじゃいないかと思い早速調べ出す

nohack-nolife.hatenablog.com

こんな記事を見つけちゃって。
とりあえずAtomで書ける環境を作ってぶっこんでみた。
これで今後は戦っていこうかと思います。 書き方に今はなれないですけどね。

全然書けてないけども。

今日自転車で走ったら少しBROMPTONの調子が悪かった。

とりあえず空気圧かなと思うんだけど、

ペダルに重みを感じているからチェーンも怪しい。

手順を踏んで調査しようかなと思っている。